洋ピンのひみつ その7 境界線上のホライゾン
派炉博士「おはようじょ。」
洋太「唐突に再開したね。」
洋子「これまだ続いてたの?びっくりだわ。」
派炉博士「わしもじゃよ。」
洋太「最後の更新は2008年12月31日だね。」
派炉博士「さて再開してなんだけど洋ピンじゃないんじゃ。日本じゃな。」
洋太「単に18禁の内容だったのでこっち枠にしたかったんだね!」
洋子「というかどうせまたエロイ店にいったんでしょ?」
派炉博士「洋子ちゃん…まさかエスパー?」
派炉博士「場所は新宿歌舞伎町。山本晋也監督がトゥナイト2の取材で来たという昭和の生き残り。」
∧_∧
( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)ドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
派炉博士「新宿ニューホットポイントへ取材に行って来たぞい。」
洋太・洋子「
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/ノ (●)\ ・
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\ _ノ
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/ (⌒ (●) /
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」
派炉博士「いわゆる覗き小屋じゃよ。」
洋太「博士それは浅草のストリップとは違うの?」
派炉博士「あれは脱ぐとはいえショーじゃからのぅ。こちらはどちらかというと風俗そのものじゃ。」
洋太・洋子「
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/ ノ \\
/ (●) (●)\
/ ∪ (__人__) \ さすがの俺もひくわ
| ` ⌒´ |
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ノ | / / / (⌒) / / / /
/´ | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/
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」
洋子「それってもしかして、あのシュールなあれ?」
派炉博士「いやそれはいわゆるスケベ穴と言われるものだね。今回のとは違う。」
洋太「別名ラッキーホール。英語だとグローリーホール(栄光の穴)だね。ちょっとかっこいいw」
洋子「真実の口みたいに言わないでw」
派炉博士「では、まずはその公式サイトの動画から」
派炉博士「浅草のロック座との違いは、向こうは観客席。こちらは狭い個室。個室内にはティッシュ箱が置いてあるんじゃ。」
洋太「花粉症かな?」
洋子「べれさん花粉症だものね。」
派炉博士「べれさんじゃねえよ。派炉博士のレビューだっつてんだろ!」
派炉博士「あとロック座だと赤貝も見えるんじゃが、こちらは一枚を守るんじゃ。」
ビビル大木「えーー!見たいよー!」
劇団ひとり「でも…見れるんでしょう?」
池上彰「いい質問ですね。1000円のパンティプレゼントオプションか、懐中電灯サービスを追加すれば見れる筈ですよ。」
派炉博士「そーだったのか!」
洋太「僕も行ってみたいんだけど、何処にあるの?」
派炉博士「わしの知っている限りではこういった覗き小屋は新宿に2店、名古屋に一店あるだけじゃな…。」
派炉博士「絶滅寸前に何とか見る事が出来たというわけじゃな。」
派炉博士「マジックミラー越しとはいえ生の女の子を見ながらするというのは初の経験で、これで2000円は確かに安い。女の子は二人見れました。それもかなり良かった。」
洋子「口調が素になっているわよ。」
派炉博士「言っておくんじゃが、オプションのフィンガーサービスは受けていない。つまりギリギリ風俗ではなかったんじゃ。」
洋太「激しく同意。個室ビデオ店やビジネスホテルでVODを見るのと何も違わない。」
派炉博士「秘宝館やストリップ、メイド喫茶、おっぱいパブなども境界線内じゃな。例え彼女や嫁さんが居たとしてもセーフじゃ!」
洋子「…いや
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/ (●) (●) \
| (__人__) | ないない
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
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ヘ lノ `'ソ | |
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\. ィ | |
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」