派炉「せっかちぢゃのう…。まあいいか。わしが和物だけでなく洋物も嗜むバイリンガルであることは周知の通りなんぢゃが、ある日の事ネットでハーマイオニーたんの画像でも探そうかと徘徊していた所…」
派炉「ひょんなとこからハリーポッターならぬチェリーポッターなる女の子が…」
洋子「…ひょんなとこって具体的には画ちゃんねるの外国人カテゴリぢゃないの？それも博士が食い付いたという事は、もっとこんな風に見せられる画像じゃなくて本当はエロい写真だった筈よね。」
派炉「…これはこれはとんだ名探偵が居たもんだね。」
洋太「これは…いいね。そのcherrypotter.comにアクセスしてみようよ。」
派炉「まあ早速いったんだが当然英語圏なんぢゃよ。」
洋子「ほんとエロは文明の進化に貢献するわねえ。」
洋太「英語ばっかりで分からないよぅ。なんかどれを押してもjoin nowって言われるょう。」
洋子「今、接合してください。…役に立たないじゃないエキサイト翻訳。このプロフィールのあいさつ文は何かしら？
こんにちは、奴!
私の名前のCherryポッター、私は19歳です、そして、モントリオールカナダでは、住んでいます。 私は、モントリオールが生きる非常に美しい場所であって、別の都市での生活を夢見ることができませんでした。
いつも私は気にされたまさしくその戸外がsexwiseされます、私ではなく、セックスのことになると、unconfortableに見えるのを知っている多くの人々ということです。 人々がそれが好きでないなら、私は、私の身体で残念な状態で目立つのが好きです… 私は、あなたがここの、それらの人のひとりでないということであることをそのIfに賭けます。 :)
運よく私は昨年私の友人クラウディアに会いました、そして、私たちは私にはカメラの正面でポーズをとるための恵まれた才能があるのを一緒に、見つけました。 そのことを考慮に入れて私は、いくらかのphotoshootsをし始めて、ビデオカメラを自分に買いさえしました。 何が私がそれで撮影した最初のものであるか推測してください。 :)
今、私は、後で、私が何人かの友人と共にした一組の本当に良いビデオと自分のいくつかの非常に良い絵があるその1年に私がそれらをしたとき、あなた方すべてがそれを私が楽しんだほど楽しむことができるようにこのすべてをまとめると決めました。
私がいくつかの汚れ物をしているのを見たいなら、あなたは今、本当に私のサイトに加わらなければなりません! 私は現在、ただすべてをあなたに示すことができません;)
チェリーxxx
追伸 哲学部のその奴はとても熱かったです。」
洋太「…要するにサンプル以外は会員のみのお楽しみだから会員になれって事？」
洋子「何でエロが絡むとちゃんと意訳出来るようになるのやら…」
派炉「なんか最近アマゾンで買い物しまくってるからクレジットカードに抵抗なくなってるぢゃよ。」
洋太「…まさか博士…まさか。」
派炉「そう、会員になったんぢゃよ。」
洋太「海外サイトの会員？言葉通じないよ？(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
派炉「いーや大丈夫。そーいうサイトの料金決済システムは大手の業者ＣＣＢＩＬＬとかが代行しているから、日本語のメニューから退会出来るし、いざという時は日本語のメールでやり取りが出来るんぢゃよ。」
洋子「なんなのその説明台詞？」
洋太「はやく会員ページの解説してよ博士！」
派炉「ふむ、まずはエロ画像とエロ動画とライブチャット。それと同社の類似のページがいくつかおまけで見れるようになるんぢゃ。」
洋太「ライブチャット！じゃ、じゃああんな事やこんな事を言ってやって貰えるの？ｍｊｓｋ？」
洋太「じじいのファックの方が気合が入ってる！」
洋子「The fuck of enters and the yell enters. 」
洋太「パパの精液がシーツの染みになり、ママの割れ目に残ったカスがお前だ！」
洋子「Papa's semen becomes a stain of the sheet, and Cas that remains in mama's crack is you. 」
派炉「…それがのぅ、一ヶ月待ったんぢゃがcherrypotterちゃんは最期までずっとカミングスーンぢゃったよ。…まだかのぅ。とゆーか他の子ですらライブチャット出来なかったんぢゃ。メニューとかの操作が英語で訳分かんなくてのぅ。別料金取られそうだったから押せなかったんぢゃ。」
洋太「画像とエロ動画は？」
派炉「…２００５年の１２月を最期に更新が無いみたいぢゃ…。」
洋太「…引退か。在庫分のみか…。全部落として一ヶ月で解約だねぇ。」
洋子「cherrypotterちゃん以外に気に入った子とか居なかったの？」
派炉「なんていうか外人て基本ケバいからのぅ。」
洋子「そーよねー外人にナチュラルメイクとかすっぴんって概念は無いしねえ。」
洋太「Ｈもさー。まるで分かってないんだよぅ。そもそもコスプレっていうカテゴリが無いんだよぅ。強いて言えばチアガールってカテゴリはあるけど、それがいわゆるこっちの女子高生の制服にあたる衣装なんだけど…まあ５分脱がなかったら奇跡というか…。」
洋子「そういえばジャッジドレッドっていうアメコミを実写化したスタ公の映画があったけど、最初以外はずっとマスク被ってなかったわね。あんな感じ？」
