洋ピンの秘密 その4 AVの向こう側
派炉博士「一発目はコレだ。」
洋太「前振りも無しか、、、」
洋子「写真見えちゃってるしね。」
スコーチオン | DVD:80min | 品番:EXRD-42 | \3,990 |
出演:サンライズ・アダムス、スティーヴ、ニーナ・フェラーリ、アダジャ、チェニーン・ブランク他 | |||
内容:“俺はエルビスだ!”と名乗る謎の男がある日、聖地メンフィスに現れた。その自称“エルビス”は町中の女を犯しまくり、キングの呼び名に劣らぬ性豪ぶりを人々に見せ付けた。しかし、そこに“俺こそがエルビス!”と名乗る男が現れ、キングvsキングの性豪対決に街はザーメンに溢れかえった!「淫獄ロック」「コカンド・ドック」「この魔羅のときめきを「大きくしないで」「挿入せずにはいられない」・・・迷曲の数々をバックに腰を振りまくる! |
派炉博士「フェラーリはわしが気になっただけじゃ。別に拡大文字で書かなくても、ただの素でエロくも何とも無いんじゃがな。」
洋子「、、、自称エルビス達が腰を振りまくる、、、。」
洋太「それって良くダウンタウンがやる全員矢沢とかの不条理コントとどこが違うの?画面想像するだけで抜けないんですけど、、、」
洋子「というか、画面の男、、、ぐっさんじゃない!?」
DVD
チク・ビル
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JANコード:4510840119924
品番:EXRD-0063
■Q・タランティーノの『キル・ビル』のポルノ・パロディー。イタリア産エロス。
[原題] Cara Maestra
[ カラー] 収録時間:81min.
日本語字幕 音声:イタリア語:モノラル ( 片面1層式)
[発売日]2005/12/22
[解説]
ザ・フェラチド。かつて世界中を震撼させた快楽集団、チクビ団の中にあって最淫と呼ばれたSEXエージェントだ!
結婚式の最中にチクビ団のボスである夫の裏切りに遭い、乳首の性感を失った彼女の頭の中は今や乳首に関する激しい欲望で満たされていた。ボスにもう一度、乳首を吸ってもらうことだけが彼女の願いであり運命となった・・・。
性戯ウットリ・チンゾウのテクニックを授けられた彼女はついに乳首を立たせることに成功!性戯の復讐を開始する!!
ギド・マリア・ラニエリ(監);アジア・ダルジェント(演)
エプコット (エプコット) 2005/12発売
特価:\3,591(税込) [定価:\3,990] 値引額:\399(10%OFF)
洋太「つーかストーリーが読んでも理解できません、裏切られると性感って無くなるもんなのかつーか、立たせることに成功して復讐って結局ボスに吸ってもらうって事?それが復讐になるの?これCIAでも解読できないんじゃねつーか?」
洋太「これ、イタリアね。馬鹿に国境は無いわね。」
派炉博士「洋ピン界のティム・バートンことジム・パワーズ。お前まだやっとったのか、、、」
洋子「博士だってまだ調べてるじゃない、、、バッカじゃねーの?」
派炉博士「継続は力なり。」
洋子「、、、で、コレだけって訳じゃないんでしょう?わざわざ再開したくらいだから。」
派炉博士「うむ、コレを買ったからじゃよ。」
洋子「、、、つ、ツンデレAV」
洋太「わー、こんなの待ってたんだー!わーい!!」
洋子「ば、バッカじゃないの!?アンタたち!?」
派炉博士「内容は学園もので朝の通学中にぶつかった女の子が転校生で10年前に引っ越した幼馴染がまた転校してきたと言う、、、
途中、主人公の心の台詞が字幕として出る、、、
洋太「つーか顔変わりすぎじゃね?」
洋子「私このカメラマン専属にしたいわ☆」
派炉博士「声優のカメラマンはもっと凄いらしいんじゃ、それこそプロジェクトXが一本作れるくらい凄いんじゃ。、、、まあ、こんくらいは誤差範囲って事で、、、各自納得するように。」
派炉博士「で、まあ内容は主人公がヒロインに、、、なんだからね!!とかいいながら口でして貰う。(妄想)チアリーダー部に入って顧問にセクハラされる(妄想)ヒロインがイケメンに告白されてそのまま、、、(夢オチ)部屋でお茶して汗かいたから風呂入ったら何故か入ってくる、、、告白、、、Hとなってハッピーエンド。」
洋太「、、、何かさあ、うん頑張ってるのは分かるよ、でもさー何か違うっつーか!」
洋子「し、芝居が学芸会LVなんだからねっ!!!」
洋太「そのツンデレ意味わかんねーし」
派炉博士「うーん声がアニメ声じゃないからかのう、、、。」
洋太「つーか、実写じゃ萌えねーつーか。」
洋子「、、、駄目じゃんお前ら。」
洋太「でも、リアルでもツンデレっぽい人は普通にいるじゃん?」
洋子「アー、結構いるよね。クールな女の子はそんな感じね。」
洋太「じゃあ何が失敗だったんだろう、、、。」
派炉博士「、、、いや、もう時代は止まんないみたいだぞ、、、、。他社からも出る。」
洋子「え、AVは、どこに向かってるんだからっ!!!」
派炉博士「洋子ちゃんは、もっとツンデレを勉強してきなさい、、、。」
派炉博士「それでは次回、無いと思うけど今日はお終い。」
洋太「、、、無ければいいね。」