電車男14 スラムダンク
メールを諦め掛けたその時です。
安西先生「諦めたらそこで試合終了だよ。」
べれ「安西先生。バスケがしたいです。」
前日の夜に友人から、本当に未練はないのかと言われて、朝、目覚めると枕元に安西先生が立っていたんです。
こうゆうリアル人生の転機においても漫画やアニメの台詞に影響される私が居ますよ。
朝っぱらからヘビー&ストロングなメール出しましたよ。
べれ「こちらにはまだ未練があります。色々と自分の気持ちをはっきりさせるべく送りました。」
べれ「良かったら今度遊びに行きませんか?」
E子「こんにちわ、メールちょっとびっくりしました。聞いておきたい事があります。べれさんは、どういう感じでメールしてたのかな?その、、、恋愛対象とか、、、なのかな?」
、、、おまいは俺を妹としてしか見れないのかな?
3ポイントシュート撃ちます!!!
炎の男、三井!!!
私の正直な気持ち書きますね。私、本当にメールとか得意じゃないんです。ほとんど
しません。そのことで、不快な思いをさせてごめんなさい。メールのやり取りをする
のは全く苦痛ではないのですが、毎日メールが来ていたので、いろいろ考えました。
親友(〇〇〇ちゃん)の友達(〇〇〇くん)の、大切なお友達と聞いていたので、傷つけ
たくない。思わせぶりな感じになってないかとか…。人に気を使いすぎる性分ですの
で^^;友達としてメールのやり取りをしていただけるのなら、私も喜んで。返事は
やっぱり遅くなってしまうかもしれませんが、なるべく早くするようにしますね。
いろいろと、不快な思いをさせてごめんなさい。では^^
リバウンド!!!!
べれ「安西先生。バスケがしたいです。」
そのシュートは今までよりも高く美しい弧を描いた。
静かにしろい、この音が、、、
オレを甦らせる
何度でもよ
のび太の先生「目は何で前に付いているか分かるか?」
のび太の先生「前へ前へと進むためだ。」
ありがとうございましたぁぁぁ