ドールその25 イルミナティ
俺もリア充になって街中でOK!Googleとか言ってみたいです。ベレー帽ですこんばんわ。
どうもドールの話は2014年の8月以降記事にしていないようですが、普通に続いている趣味でして。
カメラと旅行同様にかなーり散財投資もしていますん。
前回の小さい1/12ドール以降では2015年10月に16少女ボディもオクで入手して居ます。55,000円也と…。
以前のボディは13少女なので、比べるとかなりグラマラスです。あと関節部が二重関節になって居ます。ということでギリギリセクシーショットも。 自分用にはもっと際どいのも撮りますが公開出来るのはここまで。
その後には
カメラを新調!
PENTAX K-5からK-3Uへ!102,860円也!あとストロボを買いました。14,000円くらい。
このストロボの購入により
屋内の暗い所は勿論、ついにイルミネーション+ドールという難度の高いものも撮れる様になれます。
通常イルミネーションといえば、手振れ補正があってもブレブレになるのは携帯などで御馴染みだと思います。
それは多少の差はあれど一眼レフでも同じことで、やはり三脚が必要です。
ただし、そこに人物の要素が入ると更に面倒で、人物は光って無いので顔が真っ暗になります。かといって人に合わせればイルミが真っ暗になるのも携帯で御馴染みだと思います。
この場合、ストロボを一瞬焚き、かつシャッターは10〜30秒開けるというスローシンクロという技術を使います。
ただ、そこまではカメラの本を読むか、ネットで調べれば出来ることです。
本当に大変なのは、
まず三脚とストロボ及びカメラの設定の経験を積んでおきます。特にユーザー設定でワンタッチで出来る様にしておくことも大切。
イルミネーションポイントを何日か下見して探します。特にトイレと駐車場とカップル人通りのチェック、ドールを置く場所と構図はこの時点で決めておきます。
念のため、平日夜のとても寒い日か、雨の予報だけど降って無い時に行きます。
それでもカップルが来た場合、寒い日なので彼らは長くは居ません。居なくなるのを待ちます。
撮ったらすぐ仕舞います。
…
……
……やってる事が泥棒と殆ど同じだwww。
日本の何処かで私を見たら通報しないで下さい。不審者ではありません。