電車男 その6「笑いのネ申」
ボーリングで100いかないベレー帽です。こんばんわ。
ちょっと現実と更新の時間がずれていますが。気にせず続けましょう。先々週ですかね、とにかく俺はいつものように休日に秋葉原を散策しておりました。で、その日は交通博物館に行ったりあちこち回っていたりしてたのですが。
ジャンジャンジャジャジャーン♪
ジャイアンのテーマ(俺の着メロ友人編)が鳴りました。
友「急で悪いんだけど、今日飲み会があるから来れないかな?」
べれ「え?これから?時に女の子は来るのかな?」
友「まあ、そういう飲み会と言う訳でもないのだけれども来るよ。」
べれ「じゃあ今すぐ向かいますよ。何時から?」
友「???(神奈川の地名)に6時。」
べれ「、、、、まずいな。家に帰ってる時間が無い。ここからだと直行するしかない。」
友「どこいるんだよ?」
べれ「どこってここは、、、。オリエント工業ショールーム上野店(ラブドール=ダッチワイフの会社)」
友「、、、。」
ああ笑いの神様。なぜ私にまとわり付くのですか?あんたとは長い付き合いだけど、そろそろベルダンディーと変わってくれませんかね?
よりもにもよってラブドール取材中に飲み会の誘い!!my鞄にラブドールのカタログが入ってるぜ!!
他にも午前中に買った、都条例に遵守した成年コミックが2冊も入っていやがるぜ。
「女教師理恵香」
「半熟短髪娘」
あ、フランス書院文庫も入ってた。
「姉妹獄 セーラー服解剖教室」
参った。家に一旦帰りたい荷物を置いてきたい。そして着替えたい。
思いっきり油断してたので今日は、、、
グフ着てるじゃないかああああああ。
油断大敵。しかし笑いの神には負けらんねえ!GOGOGOOOOO!
ひ、退かぬ!!媚びぬ 省みぬ!!帝王に逃走は無いのだーー!!byサウザー
友「おいおい、お前その格好は何だ?」
友「それに片方の眉が無いぞ?」
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?ほんとだ!花粉で目を擦った時かもしれない。
、、、まあドラッグストアで眉毛は売ってましたが。
友「まあいいだろ、どうせ女の子には普通のパーカーに見える、、、と思う。」
友「まあ分かってるなら分かってるでそれはそれでいいじゃない。」
べれ「、、、気休めアリガトウ。」
まああれだ。結局、服に関してはノーリアクションだったので。平気だったのかなと。触れないでおく優しい人達だった可能性もありますが。
結果の方はまあ普通の飲み会なんだが、まああれだ。普通だ。
普通に楽しかったのと、かつ又、そのラインで飲み会がある可能性もありますので、内容は書けません。
自虐ネタだけとなります。あいスイマセン。これでももうギリギリなんで。
続きは、まあ続きがあって書ける内容なら書くし。書かないかもしれませんね。
途中何があってもいいけど最後はハッピーエンドでお願いします。
お願いします。